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お肌に気をつけたいことは?
気温が下がるにつれ、徐々に新陳代謝が弱くなるのを防ぐための、
皮膚の活性化と、
超乾燥の外気から保湿を守り続けることです。
キーワードは
「活性化」と「保湿の持続」
です。
気温が下がり、
外気の乾燥は「超」がつくほどに。
お手入れのコツ
この季節は、あったかお風呂につかるのが、最も楽しみなとき。
「ほっと一息。」
ほっくりと、腰や肩、目もとにあたたかい蒸気とともに、
体温もあたたまります。
身体もあたたまり、素肌の表面もやわらかく・・・
そこで、
酵母エッセンス(バーム)をたっぷり使ったケアで新陳代謝をうながします。
洗顔、パック後、パックを洗い流さずに、
バームを塗ると、
ざら、ざら・・・
ゴマージュマッサージ(泥マッサージ)のような手触りは
くせになります。
もちろん、
酵素入浴剤「バスラブ」は、湯船に大さじ2~3杯を入れ、
身体の芯から温まりながら、全身まで活性化。
この季節ならではのおすすめリラックスタイムです。
そして、夜寝る前に、
3分だけ、
目もと、口もとのしわに集中ケア。
市販の「目元アイシート」等に
化粧水をただ浸み込ませるだけでなく、
天然植物酵母マッサージクリーム
「バーム」(天然果実発酵液によるお肌賦活化・栄養の塊クリーム)をうすく塗ってから、
気になる所へ貼り付けてみてください。
ここでは「バーム」は、
いつものマッサージクリームとしてではなく、
塗りっぱなしの使い方です。
化粧水と出会って、天然の美容液さながらのぽったり感。
3日ほど続けてみると、しわの浅くなり様に
元気を得られます。
秋口からつれづれなるままに続けて、
週2~3回ほどの使用で約2カ月、
つけていない方の目(右目)とくらべたら、差がわかるように。
※この使い方はスタッフ同士でも試しています。
「バーム」について詳しくは→「バーム徹底解剖」
次なるキーワードは、「保湿の持続」。
基礎化粧時に
保湿するだけでも良いのですが、
外気から来る乾燥にも立ち向かうため、強化したいですね。
洗顔、パックのあと、
化粧水、クリームと続きますが、
クリームを塗る「前」に、
乾燥が特に気になる部分へ・・・
スクワランヴァージンエッセンスを数滴ほど。
スクワランの品質は、
その浸透性と、塗った後の感触でだいたいわかるそうです。
ルアド
スクワランヴァージンエッセンスは、
塗ったあとの油分感が極力少ない時間(1~2分)ですので、
長い時間べたべたとせず、
スーッと素肌になじんで行きます。
唇にだって塗れるんです。
ちょうどグロスみたいになりますから、
お出かけ前にもどうぞ。
目の周り、口の周りなど
小じわの気になる場所へすっすっスーッと塗って、
あとは、
モイスチャークリームを塗って、
「保湿の持続」対策
完了です。
お肌に気をつけたいことは?
1年で最も紫外線のキツイ季節。
普段の生活場面からお肌に優しい習慣づけをして行きましょう。
「毎日の洗面所、お風呂でのお手入れは、
洗顔、パック、エッセンス、ローション、クリームで整えます。」
お手入れ中、気を付けたいことは?
★紫外線量が増えたことにより、ほてりがある時には、
ポフレH2Oで鎮め、
さらに、モイスチャークリームと混ぜて薄めた
乳液状にしたものを、やさしーく塗ってください。
(塗る、というより、そぉっと押し当てる)
★皮膚表面が乾燥するだけで、敏感になります。
敏感状態から脱するには、
やはり化粧水をふくませたコットンパックで充分な潤いを。
目元が乾燥した時 → 大判のコットンを半分に折り、
きれいなハサミでカット、もう一方からもカット、
すると、こんな形のコットンができます。
メイクする5分前に3分間のコットン化粧水パックは、
手軽にでき、目の下だけでなく、上まぶたのシワも浅くなりますよ。
上端に、ばんそうこうでシールするとコットンが落ちないので、
他の作業をしたりできます。
おうちの庭やベランダで毎日洗濯物を干すのに、
すっぴん状態のまま紫外線を浴びることに・・・
せっかくケアしたお肌にもったいない。
・長時間外に出る時は、つば広めの帽子やキャップをかぶる。
(UVカット機能付き等)
・日傘を差す。
(折りたたみ式なら常に持ち歩けます)
・屋根付きの場所をできるかぎり通る。
(毎日の通勤ルートなど)
・お肌には、UVカット効果クリームを塗りましょう。
★最後に、
くちびるを「ふわっとさせたい」この季節、
スクワランヴァージンエッセンスを
口紅を塗る前に指先でトントンと塗ってみてくださいね。
数秒後にはふっくらしっとりの唇に。(口紅ノリも良くなります)
スクワランヴァージンエッセンスは
ワンランク上の上質素材だから、
かしこい貴方の味方です。
自然でピュアダイレクトなうるおい補充を実感してみてください。
お肌に気をつけたいことは?
冷房風による乾燥、
汗による皮脂の酸化 です。
「乾燥」と「汗」に気をつけるなんて、
大変な季節ですね。
紫外線対策も変わらず続けて行きましょう。
汗ばむ季節、
この季節の汗ばみは“自然な皮脂”というよりは、
分泌さかんな状態となっています。
過剰な皮脂は分泌してから時間が経つと酸化し、
毛穴に詰まったり、シミの原因になったり、
素肌にとっては、あまり良いものではないようです。
朝、晩の洗顔に加えて、「お昼すぎ」にも洗顔すると、
気持ち良いですよ!
あまり神経質に洗い過ぎると
お肌を傷つけることにもなりかねませんので、
1日3回程度がおすすめです。
「乾燥対策」
汗に由来し、
表面はぺたっとした感触のお肌、ついつい保湿を怠りがち。
夏は、
扇風機の風、冷房の風、
意外とお肌は乾燥にもさらされています。
洗顔したら、化粧水だけ、と言わずに
クリームも塗って、
表皮へ充分な水分を補給してくださいね。
「紫外線対策」
ナチュラルメイク派の方で、
UVクリームを使ったことがない、という人は、
ぜひ試してみてください。
最近のUV下地は、紫外線からガードするだけではなく、
保湿効果も同時に得られるよう、工夫(進化?)されています。
洗濯ものを干す時、植木にお水をあげる時、
出かける格好はしないので、
メイクもしないで作業する人が多いのです。
ぜひ作業前にUVクリームを塗られることをお奨めします。
冷たい飲み物や食べ物がとっても摂りたい季節ですね。
かき氷やアイスクリーム。氷の入った飲み物。
体温がすーっと下がって、おいしいですよね!
でも毎食のように摂っていると、胃腸が弱り、
この弱りから、吹き出物、ニキビ、肌荒れを
引き起こすことだってあるんです。
主な原因は、砂糖分が考えられます。
体温を冷ましたい時は、
首筋に冷たいもの(保冷剤など)を当ててみてください。
驚くほどひんやりしてくるのがわかりますよ。
水は、空気の20倍も温度を下げる性質を持っています。
例えば、
冬は髪が濡れたままだと風邪をひく、
と言いますが、その反対に利用しましょう。
水を含ませたタオルなどを首に巻いたり、
この夏、ぜひお試しください。
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