ニキビ・トラブル肌・しみ対策 天然パパイヤ酵素の無添加基礎化粧 ルアド自然派くらぶ

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ピックアップ 食養生な手料理

根菜のおいしい野菜スープ
酵素スムージー
ぺんてるばあちゃんのけんちん汁
こんにゃくの味噌煎り


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秋は恵みの季節。

れんこんなんて、まるで栗のようにもちもちっとしていて、
もっとも美味しい季節です。


れんこんの天ぷら、れんこんのはさみ揚げ、

筑前煮、れんこんきんぴら、酢レンコン

・・・とまぁ和風の美味しいお料理が楽しみですね。

その他のレシピとして洋風の野菜スープにれんこんを使ってみました。


根菜のおいしい野菜スープ

根菜のおいしい野菜スープ

コツは、

炒める時に中火よりも少し弱めの火でじっくりと

ゆっくりと炒めることです。

じっくり、ということで、お野菜の細胞膜がゆっくりと破れ、

そこからじわじわっと甘みが出てきて、

それが弱火でじっくりと焦げ付いてきますが、

ゆっくりお焦げは多いほど美味しいです。

早めに御水を入れないように少しがまんしましょう。

この茶色いお焦げが、このスープの主役であり、

天然のブイヨン(コク)となるのですから。

(お野菜は火加減に敏感です。
 中火だと黒いお焦げとなってしまいますから、ご注意くださいね)


◆材料(4人分)

れんこん 2くびれ程度

ごぼう 1/2本程度

大根 1/2本

人参 1本

じゃがいも(メークイン) 2ケ

(あれば小かぶ 1~2ケ)

※根菜は、有機栽培のものですとやわらかく、甘みが増します。
※ごぼうは切った後、『天然パパイヤ綜合活性酵素』1包をかけた水(酵素水)に
 5分ほど付け、アクを抜きます。


◆作り方

それぞれのお野菜を、一回り小さい乱切りか、いちょう切り、ななめ切りにし、

サラダ油かごま油で(急がないように)ゆっくりと炒めます。


弱火~中火以下で、20~30分炒めましたら(詳細はコツをご参照ください)、

なべ底にカラメル色のものがくっついてきますので、

ここでお水(1.5~2 L)を入れてください。

あとは中火以上でゆで上げ、沸騰前に御塩(小さじ数杯)で味付けをするだけです。

※ブイヨンは要りません。


\天然の野菜ブイヨン/のおいしさにはいつも

 ほっくり させてもらえます。

ソーセージが入っていなくても(入れてもokですが)

意外と子供や御父さんにも人気なので、

ぜひ

ためしてくださいね。

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酵素スムージーで夏バテ防止♪
『酵素スムージー』の作り方

スムージーは、
ジューサーなどで夏野菜を砕いて消化しやすくしたもの。

だから、とっても夏バテしがちな今の時期にぴったりです。

果物も混ぜ、酵素も入れて、
口当たりやさしく<美味しいスムージー>を召し上がれ♪

当社スタッフ秘密のレシピを
ご紹介します。

酵素スムージー

酵素スムージー

材料:
アボガド、かたゆでのブロッコリーや人参、
トマトやきゅうり、果物(キウイやりんご)

プラス、

「絹ごし豆腐!」
絹ごし豆腐

このお豆腐がポイントです。なめらか~な仕上がりに。
植物性たんぱく質まで摂れちゃいます。

ジューサーで混ぜたり、おろし金でおろしましょう。

そして最後に、総合活性酵素を1袋いれます。

甘さが足りない時だけ、はちみつ、甘酒を入れてみてください。

とっても美味しいから
くせになりそうです。

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根菜類(こんさいるい)は腸をきれいにする作用があります。
腸がきれいになると、こんなにいいことが!

・便秘がなくなる

・宿便がない=余計なカロリーを摂らないから痩身効果

・免疫が強化され、風邪をひきにくく、またひいても長引かない

・粘液がきれいになるので、お肌細胞もしっかり

根菜類を使っただけでなく、
免疫力もアップさせるメニュー(レシピ)をご紹介します!

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コツは煮る前に、”ごま油で炒める”こと。
風味が増します。
(お野菜はデリケートなので、炒める時は、弱火~弱い中火で)

生姜も忘れずに。

ごぼう、にんじん、里いも、小いも、大根、れんこん、こんにゃく、油揚げ・・・

お好きな根菜類あつまれ~ 切り方自由に

厚揚げも入れたら迫力満点!

けんちん汁、作ったことない?!という方のために、

いちおう・・・

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ttl-ryouri_bullet01.jpg   だし汁(昆布など)をボールに取っておきます。

ttl-ryouri_bullet02.jpg   おやさい等を切ります(いちょう切り、半月切り、斜め薄切り)
こんにゃくは、食器で切ると、断面にだしが浸みやすい。

アク抜きには酵素水を。

ttl-ryouri_bullet03.jpg   こんちゃくは油を入れる前にから煎り。
それから火を弱め、ごま油を入れ、熱するか熱さないかの時に、
かたい食材から順番に炒めていきます。
例)
一番目 里いも、小いも、ごぼう、れんこん
二番目 にんじん、大根
三番目 こんにゃく、油揚げ(厚揚げ)

ttl-ryouri_bullet04.jpg   じっくりと弱火~弱中火で炒め、お野菜がしんなりとなってきたら、
だし汁を入れ、くつくつと煮込む。沸騰したら昆布は抜く、沸騰から数分間、
だしパックを入れても手軽。

ttl-ryouri_bullet05.jpg   天然醤油、自然塩で味をつけたら出来上がり。

生姜はすって上に
乗せたりすると、見た目もきれい。

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甘辛いお味噌は、こんにゃく以外にも相性がぴったり。

ttl-ryouri_bullet01.jpg   こんにゃくの切り方は食器で、一口大に(小さい方が食べやすい)。
小さな切り込みをたくさん入れると
味が浸みやすい。

酵素水につけ、臭み取り。

ttl-ryouri_bullet02.jpg   こんにゃくの水分をから煎りして飛ばし、
小さじ1醤油を入れ、下味がついた所で一旦火を止めます。

ttl-ryouri_bullet03.jpg   お味噌、三温糖(甘みならなんでも)各大さじ3と、お酒大さじ2を
よーく練って、こんにゃくのお鍋に。ごまも入れるとおいしいよ。

ttl-ryouri_bullet04.jpg   再び弱火~弱中火でこんにゃくにお味噌をからめて出来上がり。


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